今日は11時から強烈な眼痛と頭痛に見舞われたので、今月はまだそんなに使っていなかった休暇を取得して午後から家に戻ってきました。
さすがに仮眠を取って目も頭も休めたところ、大幅に改善したので、やりたくてウズウズしてた種まきに取り掛かることにしました。
今回は、「紅こだま(スイカ)」「ワイルドストロベリー」「バジル」「スプリングほうれん草」「小松菜」の5種を、ジフィーポット3個ずつで種まきしてみることに。
今年は楽チンに種まきできたらいいな、ということで、以上のものを用意してみました。
- ダイソーの水切りカゴ
- ダイソーの水切りカゴのトレー
- ダイソーの水切りカゴの大きさに合うワイヤーカゴ
- ダイソーの洗濯ネット
- セリアのネームプレート
- サカタのタネ:ジフィーポット(コーナンで購入)
ダイソー商品に関しては、奇跡的なまでにピッタリくるものばかりで、驚いたぐらいです。
最初からポットに植える、という手もあったんでしょうが、土づくりも考えると育苗ポットで成長させてからの方がいいかな、ということで、今年は去年とは違う趣向にしてみました。
ということで、まともに土を触るのも久しぶりだなぁ、なんて思いつつ、ベランダの椅子に腰掛けて、土入れ開始。
イヤホンで音楽を聴きつつ、独特の土の香りを嗅ぎながらコツコツ種まき。
1種撒いては水をたっぷりかけ、1種撒いては水をたっぷりかけ…のんびりやってたらあっという間に種まきも終わり、水捌けの良さに我ながら「天才!」って思いましたね(笑)。
種まきが終わったら、ワイヤーカゴを被せて洗濯ネットにIN。私の部屋はマンションの9階・南向きなので、日当たりもいいけど風が結構強いんです。なので、防風・防虫も含めての洗濯ネットINですね。朝から夕方まで大概日に当たってるので、カラカラになっても困るしね…。
そんなわけで、最終形態は↓写真のようになりました。
水やりの時は洗濯ネットのチャックを開けてあげればOKなので、そこまで手間もかからない仕様です。
1日の平均気温の積算で100℃に達すると大体の種が発芽するらしいので、約6日はかかるだろうな、といったところです。
今から成長が楽しみな今日この頃でした(о´∀`о)
それでは、みんなに幸あらんことを。
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