私、今までアメブロやnoteではそれなりにスピリチュアルな記事も書いてたんですが、ワードプレスで記事を書くようになってからは、しばらく離れていたように思います。
でも、ここ最近になって、強烈な変化を体験したので、書こうかどうしようか迷っていました。
今までは、自分の変化(波動の変化)に関しては確かによく記事を書いていましたが、「世界線の移動」を感じるほどの変化を伴っていたわけではないと思うんです。だから、「変化」の記事は書いたけど、「世界線の移動」の記事までは書かなかった。いや、身を以て体験するまでには至らなかったから、記事を書けなかった。
でも、今回に関しては、「世界線の移動」をこの身を以て体験したので、書き記しておこうと思います。
では、時系列で、どのタイミングで揺らぎが生じたのか?
私は、「4月の下弦の月」あたりから生じていたように思います。
その時からの変化は、というと、
・自分の体が思ったように動かなる
・あれだけ文章化できていたのに、急に記事が書けなくなる
・そもそも、夜に起き続けることが出来なくなった
・続いていた Habitica も、急に続けられなくなった
こんな感じ。まさに、「停滞」という言葉がピッタリ。
でも、その間にも、
「あぁ、私、これ以上、今の生活続けるの、しんどいな、色々変化起こすために、今の生活からサヨナラも必要だな」
と思って、やめる習慣の代わりに、必要な家具を買い揃えたりはしていました。
で、確実な変化を感じたのが4月29日。新月の2日前。
あれ、私、「世界線の移動」を起こしてない?… ってことに気付くことになります。
自分の体が恐ろしく重く感じたし、同じ体に入っているくせに、「全く別人の体」に思えるほど、自分の体を思うように動かせなかったから。
これがまだ、農業をやったすぐ後のこととか、農業やって筋肉痛バキバキの3日間の間ならわかる。でも、農業にいく前日だし、そんなはずもない。でも明らかに、今までの自分に戻れないことや、今までの自分の世界線に戻れないことだけは、やたらハッキリと感じ取れたわけです。
それと、マリオで、画面スクロールのステージってあるでしょ?
あんな感じで、「あぁ、これ、もう振り返れない、っていうか戻れない変化だ」ってことに気付きました。
何が違うって、体だけじゃなくて、内面も相当に変化を始めていたから。
普段の変化はね、もっと違うんですよ。内面から先に変化が出てきて、後から外面・世界の変化が追い付いてくる感じ。だから、この変化に関しては、いつも心算が出来てるし、何か起きてもそんなに自分が動揺することもなかった。
けれど、今回のは違ってました。「世界が違う」っていう感覚の方が、圧倒的だった。
だからこそ、めっちゃ混乱してました。自分が纏まっていない状態で、一体何を言葉に出来るのやら…。
4月30日はまた農業コースで、筋肉痛バキバキで、5月1日もほぼ寝たきりで、2日も筋肉痛&頭痛ながら仕事が済んで、今日、部屋の片付けをして、ようやく自分自身の Inner Being のと繋がれて、こうして文章を書いてる次第なんですけれども。
それでも、朝から迷ってました。いくら、スピリチュアルなことが当たり前になってきた世の中とはいえ、それでもまだ、「目醒めない」選択をした魂も一定数いるわけだし、まして、頼まれごとも含めて始めたブログでもあって、はてさてどうしたものかと迷ったんですけれどもね。
これ、書かないと、自分で自分に嘘をついてるようで、気持ち悪かったので書くことにしたのですよ。
「世界」に対して、知らぬ存ぜぬ、私は何も知りません、って態度でいるのも、殻に閉じこもるのも、まぁアリなんだと思うんですけど、でも、「世界」に対して嘘をつくとね、結構、後々面倒だったりするのですよ。
「世界」は自分の写し鏡ですので、嘘をつくとね、「違和感」や「気持ち悪さ」として反映して跳ね返ってくるんですよ。でも、始まりは自分の「偽り」だから、結局はその「違和感」や「気持ち悪さ」からは逃れられないわけで。
それだったら、そりゃ一定数の「目醒めない」側の人たちからは「ヤバイ奴」認識はされますけれど、でも、ある程度あちら側の真理を「体験」してるんだったら、「私、体験したよ」って、開示しちゃった方が早いと思うのですよ。そっちの方が、「世界」という写し鏡には「偽り」を写すパーセンテージ%が少なくなるわけだしね。
なので、ここいらでちょっと真理を吐き出しておこうかと思って。
ある記事で、現代人は、超能力を封印されてる、って話だったんだけど、もう、そんな時代、終わってきてるんじゃないかな?って気がしてます。
・動植物と会話ができる
・「祈る」「願う」ことで必要なことが起きる、必要なものが手に入る
・いくら動いても疲れない・病気にならず怪我もしない
・天候がわかる
・「テレパシー」が使える
・チャネリングができる
封印されてる、って能力はこんなところだそうですが、でも大抵の能力が昔から「当たり前」に使えてたから、これが超能力だとは思わなかったんですよ。多分、同じように使える人、多いんじゃないかな。
それに、もっと加えると、ここに「他心通」と「天眼」「千里眼」なんかも加わるので、ここの領域までくると人から嫌われるので、あえて閉じてたりするんです。
どうやったらこれらの能力が使えるようになるのか?役に立つかわからないけど、これらの能力にはある種のコツがあるので、書き残しておこうと思います。
・動植物と会話する→動物は、相手の目を見てテレパシーで会話をする感じ。植物は、直接触れて意思疎通を図る方がやりやすいかも。でも、もっとわかりやすいのは、好きな花や草木がある場合は、向こうからテレパスを使ってくるので、自然とそれをキャッチするようになるので「今日もキレイだね」「これ美味しいね」とか言ってると、自然ともっとわかるようになってきます
・「祈る」「願う」こと必要なことが起きる、必要なものが手に入る→まんまです。宇宙に投げればいいんです。朝起きて、自分が何を望むかに焦点を当てればいいんです。言霊にするともっと届きやすいんです。大抵のことは、すぐに叶っていきます。願いが叶わないことはタイミングの問題か、それを手に入れるよりも、より必要なことが用意されている場合の方が多いです。
・いくら動いても疲れない・病気にならず怪我もしない→好きなことやって好きな分寝れて制約がない時、本当にこの状態になります。
・天候がわかる→これは、どうなんでしょうね。天候がわかるというより、空や龍神が教えてくれるんですよ。若干なら天候操作もしてくれるぐらいにはなります。
・「テレパシー」が使える→意外と、これは仕事をしている時の方が磨かれやすい能力なんじゃないかな、と思います。相手の思ってることをクラウンチャクラで受信する感じ。言わなくても、相手が「コレこうしたい」というのをキャッチできるので、「あれやねんけど〜」「あぁ、あれのことやんね?」みたいな感じで、不思議だけれども正確な事象のやりとりができる会話が成立するという体験ができるので、訳わからん超能力を身につけるよりも、よっぽど相手の役にも自分の役にも立つと個人的にオススメするスキルです。
・チャネリングができる→これが一番、私にとっては当たり前だったことだったので、逆にコツというコツがないのですよ…。それに、変なもんと繋がるぐらいなら無い方が幸せなスキルNo.1でもあるのでね。
・他心通→自分の内なる声を聞くことを習慣にしていると、相手のエゴや思惑なんかがエネルギーとして伝わってきます。これも、無い方が幸せかもね、と思ったスキルの一つです。中森明菜の「オフェリア」っていう曲の歌詞で、「人の心がわからないのと、わかりすぎてしまうのと、どちらが幸せ?」ってのがあったんですけど、身に染みて感じたスキルの一つです。
・天眼→実際の例で言うと、飲み屋で話しかけてきた男が、結婚指輪を外して声を掛けてきても、「天眼」で視ると、左手の薬指にクッキリと結婚指輪が見えるんですよ。現実側の視力では何も付けてないのにね、「天眼」は真実を視ちゃうんです。まぁ、役には立つスキルですよ。
・天眼➕千里眼→これがハッキリと発動したのは、お見合い話が出た時だったんですね。実際に会ってみて話をした時ぐらいに発動してね。相手が眠りについてる時に、自分の眼だけが相手の家に行って、どういう部屋に済んでて、どんな暮らしで眠りについてるのかを丸々覗き見る感じ。後日会って、そのことを伝えたら、まんま当たってたらしいですが、でも、「天眼」で見た時に、この人とは合わないな、とハッキリわかって、後日それが確実なものとなったので、あの時は発動してて良かったな、とは思っています。でも、なんか視られる側は可哀想な気もしますので、普段は発動もしないしさせようとも思わないけどね。
で、「霊」が視える、とかはね、自分の波動を相当数落とさないといけないから、私、そっち系は視えません。その辺、波動が軽かったりガーディアン系は波動が軽いから意思疎通しやすいだけで。
さて、ざっと書いてみましたが、今回、「世界線の移動」をしてわかったことがあるのですが、「望ましい習慣」を重ねて”エネルギー閾(しきい)値”が一定数を超えると、現実が変わるというか、「世界線が変わる」という変化が起きるようです。
「世界線の移動」が行われると、自分の中身に、いつも以上の変化が起こります。その間はかなり混乱をきたしますので、しっかり睡眠をとって、自分と向き合う時間を持ってください。個人的に、休みながらの片付けはエネルギーや頭や内面の片付けにもなるのでオススメです。
随分と長いし、ある意味、中身も濃くなっちゃいましたが、今回はこれにてお暇させていただきます。
それでは、みんなに幸あらんことを。
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